答えはわかっている。数年以内にどう変わっていくかだ。
IT業界のビジネスモデル
人月ベース見積もりによる受託開発 vs サービス思考による従量課金
人月ベース見積もりはIT業界誕生から現在までのビジネスモデルであり、良くも悪くもIT業界を支えてきたビジネスモデルである。
一方で、ITの社会的基盤がそれなりに構築された現在、よりユーザーの希望にこたえるためには、サービス思考による、機能的な競争を促すべく、従量課金に期待がかかっている。このビジネスモデルを確立するためには、旧態依然モデルの破壊が必要となる。
社会主義 vs 資本主義
品質第一 vs 顧客要望優先
基幹産業からの(下請)受託 vs 社会基盤として独立
時代の流れとしてサービス思考になるのは自明であるが、この流れを理解できなければ時代に取り残され消えていくのも自明である。
人月ベースビジネスモデルの大手企業も例外ではなく、時代は静かに時にダイナミックにとまることなく動いていくだろう。
一方で、教育基本法が改正されたように再び、ナショナリズム強化が行われていくことから、社会の深層部分では、大きく変わらないのかもしれないが。
いずれにしても、いちプログラマーとしては、自由と誇りの持てる業界になってもらいたいと思う。
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