世界大不況の中、デフレに向かっている。自由主義をストップさせた現状の日本が進むべき道だろう。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/japan_railway/?1244592228
「5000円乗り放題」 JR東と7社提携 JR東日本は9日、関東と福島、長野、新潟など12都県の普通列車のほか、提携した東京湾フェリーや京浜急行バスなどの路線が2日間乗り放題になる共通割引切符を20日に発売すると発表した。鉄道やフェリーは、競合する高速道路料金の値下げで利用客が落ち込んでおり、夏の旅行シーズンに向け連携して旅客需要を喚起する。(フジサンケイ ビジネスアイ)
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衣食住のうち、住宅以外の食料衣料は確実にデフレに向かっている。
一時、原料価格高騰で食料品が値上がりしかけたが。
ただ、住宅の価格破壊だけは民を国家に帰属させるための根本的施策であるため日本国家として容認できないのだろう。
世界大不況の中、いずれ、東アジア経済を統合していくためには、日本のインフレ阻止施策が政府、官僚、米国、中国、財界の暗黙コンセンサスではないだろうか?
北朝鮮を含めて、中国、韓国、台湾、東南アジア諸国と賃金格差、経済格差、物価格差の解消を目指すのは、戦争がなくなった現代において、有効的需要を創出するための自然な流れだ。
現在、日本は5月失業率が最悪な状況であるが、これを期に雇用の需給バランスが完全に崩壊し賃金抑制の暴走が起こっている。
「自由主義」対「保守主義」
小泉政権で米国からの自由主義を容認して、日本は豊かになったが一方で弱者への配慮が欠けていたため、ここにきて、未来への投資を行うことができなくなってしまい、完全に大企業が守りに入ってしまった。実経済が必要とする需要分のみに対してしか生産活動をしなくなってしまった。
つまり、自由主義でいったん文明レベルが上昇しかけたが、いつしか弱肉強食となり一大勢力となった弱者の怒りが爆発しかけているため、軌道修正せざるを得ず、小泉元首相以前の自民党の保守主義に転向したが、ほとんど泡であった富を差し引いたリアルの富だけを保守していくだけでは、これまた、弱肉競争が生まれてしまうことが目に見えた状態となっている。
さて、今後、
1.日本はどうあるべきなのか?
2.日本人自身は、どうなっていきたいのか?
3.それには、何をしたらよいのだろうか?
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つづく。
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