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IT不況と高速道路無料化

日本経済の中でもIT産業は特に収縮してきておりますが、やはり、IT化自体がマンパワーによる仕事の無人化につながるため、システム化ラッシュのピークが過ぎると一気にIT不況が起きてしまうのだろう。

ところが、IT不況が起きても、実経済には何の影響もないように見える。

一方で、経済の落ち込みにも関わらず、数年前と比較しても、IT化による生活の利便性の進化を当然のように教授している。30年前と比べるとそれこそ当時のドラえもんのようなマンガの空想世界が現実化してきている。

30年前と比べてあまり変化かしていないものといえば、住宅、道路、鉄道だ。

テクノロジー的に進化しないのは成熟産業ということで由として、しかし、国民へ何らかの形で富の還元をすべきだろうと考えるならば、高速道路に関しては、建設当時の謳い文句どおりに無料化すべきなのだろう。

次世代高速道路など未来への投資をするために留保するというなら分かるが、そういった話は見えてきていないのだから。

バーチャルの世界は十分すぎるほど進化してきたが、ここに来て、ITが停滞しているのは、現実世界の流動性に閉塞感があり、国全体のバーチャルとリアルの仕組みのバランスが悪くなってきたからだ

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